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青木沙也果(作曲家)『クラスメイトの女子、全員好きでした』の音楽を担当!プロフィールやその他の代表作は?

ドラマ

2024年7月11日木曜日よる11:59より、読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』の放送が開始しました!

爪切男さんの同名エッセーを元にオリジナルの要素を加えて映像化する、“回想ハートフルコメディー“となるそうです。

木村昴さんがドラマ初主演を務めることでも話題になっていますね。

このドラマの音楽を担当するのが青木沙也果(あおき さやか)さん。

調べてみると、青木さんはまだ20代と若いにも関わらず、既に数々のドラマやアニメの劇伴を担当して活躍されている作曲家さんのようです!

今回は、青木沙也果さんのプロフィールや、これまで担当された代表的な作品を調べてまとめてみました!

青木沙也果さんのプロフィール

  • 名前:青木 沙也果(あおき さやか)
  • 生年月日:1996年5月29日(現在28歳)
  • 出身:愛知県名古屋市
  • 学歴:東京音楽大学 映画・放送音楽コース 卒業

青木沙也果さんは1996年(平成8年)生まれの28歳だそうです!

東京音楽大学を2019年に卒業され、その後作曲家・編曲家として活動されています。

X(旧Twitter)の青木沙也果さんのアカウントでは、これまで担当されてきたお仕事についてなどがつぶやかれています。

青木沙也果さんのこれまでの代表作

これまで青木沙也果さんが音楽を担当したドラマ作品をまとめてみました!

  • TBSドラマ『この初恋はフィクションです』(2021)
  • TBSドラマ『ユニコーンに乗って』(2022)
  • 日本テレビドラマ『すきすきワンワン!』(2023)
  • TBSドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(2023)
  • カンテレ・フジテレビ系ドラマ『お迎え渋谷くん』(2024)

ここ2〜3年の間に、数々の話題作を担当されていることがわかりますね。

全体的にラブコメディや青春モノなどキラキラした爽やかな作品が多いように思います。

20代で若さ溢れる青木さんならではの得意ジャンルなのかもしれません!

筆者が夢中で見ていた『ユニコーンに乗って』や『マイ・セカンド・アオハル』、『お迎え渋谷くん』も入ってます!どれも音楽が物語をいい雰囲気に盛り上げてくれていたと思います(^^)

また、YouTubeでは、青木さんが2021年に音楽を担当された『この初恋はフィクションです』のサントラが全曲聴けちゃいます!

筆者はこちらのドラマは残念ながら未視聴なのですが、音楽を聴くだけでなんだかワクワクする気持ちになってストーリーが気になってしまいました…!

映像作品以外にも、演歌歌手・水森かおりさんに『バージン・ロード』という楽曲を提供するなど、劇伴以外のお仕事でも活躍されているようです!

まとめ

いかがでしたか?

今回は日テレ系プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』の音楽を担当される、青木沙也果さんについて調べてまとめてみました。

まだ20代とお若いなか、数々の恋愛・青春モノの連続ドラマで劇伴を担当されて作品を盛り上げて来られていることがわかりましたね。

2024夏ドラマの『クラスメイトの女子、全員好きでした』は主人公の中学時代の恋愛を巡る“回想ハートフルコメディ“になるとのことなので、青木さんの得意分野のような気がします!

きっと物語にピッタリな音楽で、ドラマを盛り上げてくれるに違いありません。

みなさんも、『クラスメイトの女子、全員好きでした』の今後の展開を、音楽と共に楽しみに待ちましょう!